松潤鼻の下長すぎだしそこはどこ富山?!?!?!!!??富山!!!???

大好きな島本理生ナラタージュが映画化されたので渋々見に行ったがあまりにもひどかったので怒りに任せて書く。

完全にネタバレなので嫌な奴は見るな

まず初めに弁解しておきたいのですがファンかと言われればファンではないが松潤のことも坂口健太郎のことも全く嫌いではない

 

と、とやま?!え、富山?!?!

とりあえず第一の感想。なぜか妻の実家は東京、そして話の舞台は富山

ワーイ????????????どうしてトヤマ????死んでしまえ馬鹿!!!!!!!

原作は大して長くないはずなのにはしょりすぎ

意味のわからない海辺で葉山先生の過去を話す時間があるならもっと入れるべきシーンはあるだろうと構成した人間の胸ぐらを掴み小一時間問い詰めたい

海辺歩きながらちんたらちんたら話したくせに精神がおかしくなる前に妻がただ一言不安だと言ったことは言わねえし葉山仕事しなすぎ。海辺の意味ねえし。

おおもとからして泉がやっと結婚するとなったのに葉山先生が未だに泉の写真を持っているという事実を知るというところも、葉山先生と人生で最後のさよならをする時に駅の反対側のホームで先生が立ちすくんでいるところも、泉が高校時代飛び込み自殺をしようとしたのに先生を見つけて死ねなかったところもまっっったく触れられていない

そんなわけで根本をはしょりすぎて、泉は先生にいじめから救ってもらっただけで好きになっちゃった!大学に入ってもまだすきなの!!みたいな感じだし葉山先生は色々あって別居してるけど妻がいるのにJKに手出しちゃってズルズルいっちゃったクソ男なのでところどころ原作に忠実な描写があってもサイコパスにしか見えない

お風呂場で先生の髪を切るところで妻と実は離婚していなかったと知った泉がシャワーを振り回すシーンなど急に髪の毛流さないとだめですね、と無表情につぶやき着衣のままをブンブン振り回すのでえっこいつ先生のこと熱湯で殺すつもりかよと心配になったし、坂口健太郎のいい人から急にメンヘラになる演技は良かったが、なんかもうとにかくはしょっているので小野くんがただの重くて怖い男にしか見えないし、謎に靴作りたい奴な設定になってるし意味がわからなかった

そして演劇の練習のシーンもほとんどないからもう在学生のやつらはほぼ脇役なんけど柚子ちゃんを殺さないと物語が終わらないため最初から柚子ちゃんの死亡フラグは立ちまくるし何を取っても最悪

やっぱり葉山先生のところに行きたいと言い小野と別れるシーンで泉は小野くん特製シューズを取り上げられてしまったので謎に徒歩で真冬に裸足で葉山先生のところに向かい、ようやく会えてあなたに呼ばれた気がしたんです、、、!という感動の場面でももう寒そうだから靴下くらい履かせてやれという感想しか出てこなかった

もう映画化にあたって追加された全ての設定が邪魔でしかないし何よりも先生がくれた懐中時計に幸せであれと彫ってあることに腹が立って仕方がなかった

好きな人から何かもらったら隅から隅までながめるだろ!??!?!!!?なぜ何年も持っていてでかでかと彫ってある文字に気づかない??

もう全部嫌。1200字なんかでは全く書き足りないほどの文句であふれている

衣装はダサいわエロシーンだけはいっちょまえだわナラタージュは官能小説ではありません!!!!!!!!!!!!!!!

しかも開始10分ほどで松潤の鼻の下の長さに気づいてしまいもう葉山先生というより鼻の下を見ている気持ちだった

坂口健太郎はなんか口元もごもごしてるし有村架純はおにぎりフェイスだしもう無理

唯一柚子ちゃんがむちゃくちゃ可愛かったのが救い

悪口しか出てこない

映像化しないほうがよかった小説第1位にむこう500年は輝けるのではないかと思った

 嵐ファンに死ぬほど叩かれそうなのでもう一度言うが松潤のことは嫌いではない、ただ彼は葉山先生じゃなかったの