夏の終わり大好きだったセックスフレンドに捧ぐラブレター

最初に断っておくが昨日深夜のテンションで書き、本日深夜のテンションでアップしているのでなんの変哲のないただのメンヘラポエム

 

 

さよなら

夏の終わり、ビッチとともにセフレをうしなった

セックスしなくてもいいからまたご飯でも行こうなと言ってくれる人もいるが、ほとんどの人ともう会わないのだろうと思う

一気に10数回ぶんの失恋をしたような気持ちだった

 

終電ぎりぎりに家に来てと言われ3秒でシャワーを浴びて猛ダッシュで向かったこと、朝5時渋谷に呼び出されハチ公前でおっぱい丸出しでビンタされたこと、小難しい本を足の間に挟まって読むのがすきだったこと

それから、一緒に食べたごはんがおいしかった

セックス終わり車の窓から見た東京タワーがきれいだった

初めて会った渋谷のスタバ、ハリネズミのいるあの部屋、彼女に会うかもといつも緊張しながら歩いたあの駅

そんなどうしようもなく小さい全部を思い出してわたしはこれからも悲しい

 

みんなが死なないでおとなになってと言ってくれた

わたしは大人になりたい

19歳の夏、死にかけだったわたしを生かしてくれた、ずっと届かないくらいすてきな遠い大人のひとたちにいつかお礼を言えたらいいなと思う

ちゃんと生きて今よりずっといい人間になる

だから今はしんじゃえない

さよなら夏、さよならセックスフレンド