巨根とポークピッツ

読みたいと言われたので書く
はじめに断っておくけど初体験を初キスの2週間後に浮気ですませた衝撃から比べればこんなのはつまらない話である。
シンジと別れたわたしはわりと自暴自棄になることもなく生きていた

しかし思えばこの時期が一番クソビッチに近かったかもしれない
ちなみに前回ワンナイトと書いたが若干盛った。
最後までしたのは一人だけです
とりあえず巨根との出会いから書こうと思う
彼と会ったのはシンジと別れてすぐ、夏の終わり頃だったと思う
野球を見に行った帰り、津田沼駅で声をかけてきた巨根は普通のサラリーマン風の男だった。しかもニコちゃんマークな笑顔の居酒屋バイトに似ていた。
今まで変な人にしかナンパされたことがなかったのでついて行ったことはなかったがこの人とならしてもいいなと思ったのでついていくことにした。
友達とチョコフォンデュフライドポテトというデブすぎる組み合わせを食べた後だったのでお腹は空いていなかったがまあデブなのでとりあえずアヒージョとパスタを食べてぶりっ子女の代名詞のようなカルーアミルクを飲んだ。
そして冷静な頭で考えた、こいつはヤりたいのだろうか。
わたしはヤってもいい、むしろヤりたい。
そしてご飯を食べて店から出た巨根はついに口を開いた。
とりあえずこの辺一周する?
は?一周って何なの?津田沼を?と様々な疑問が渦を巻いたがとりあえずうんと言っておいた。
言葉通りこの辺一周してさっきのお店の前に戻ってきた。そして巨根は言った
ホテル行く?
いや早く言えよ。こっちはお腹いっぱいで謎に津田沼一周したんだけど!?気持ち悪いわ!
という気持ちも抑えてうんと言っておく。
しかしそこから巨根はプロだった。
わたしがお店でお手洗いに行っている間に東横インを予約していたのである。
やるじゃん巨根。
まあそういう感じで抱かれたわけですが巨根の巨根は本当に巨根だった。
おっきいねと言うとニヤニヤしていてちょっと気持ち悪かった。
ただ、巨根だからといって気持ちいいわけではなかった。ただ巨根なだけであった。
ちなみにわたしはドMなのでフェラは楽しかった。

次の朝ジョナサンでブレックファースト的なプレートをおごってもらって帰った。おいしかった。

 

さて、お待ちかねポークピッツである。
彼は知り合いの知り合いみたいな人
ツイッターで急に幼稚園行ってた!?と送ってきたちょっと頭の悪い人です。
保育園に行っていましたと返信した。
そこで終わるかと思いきやポークピッツはさらにDMを送ってきたのである。
まあ色々あって夜中、公園で会うことになった。
これも夏の終わりくらいの話
唐突ですがわたしはタバコを吸う人が割と好きで、たまに喫煙者とキスしたくなる
そしてポークピッツは同い年ながらタバコを吸っていたのである
そういうわけでちゅーしたいし会おうと思った。あとジェラートピケの部屋着が届いたばっかりだったので誰かに見せびらかしたかったのもある。
そうしてなんだかんだで会ったポークピッツはなかなかいい男だった。
背は高くなかったけど顔はまあまあタイプだった。
あっちの草むらの方だれか立ってない?
えっウソォコワァイ怖いから手繋いでいい、という鉄板すぎてバカみたいな流れを経て我々はキスをした。
わたしは正直もうキスができればいいや、と思ったので彼女にも悪いからもう帰ろ、と言ったがポークピッツは止まらなかった。
ああいう年頃の男の子の性欲を舐めてはいけないと思い知った。
ゴムを持っていなかったので口でするヨゥと言ったところ、じゃあしてよと出てきたそれを見てわたしはギョッとした。
小さい、、、これはどう考えても小さい、、、当時中学生1、2年生だった弟の通常時のそれよりと同じくらいだった。
ポークピッツよ、よくもそれを出せたな
口に入れた時の感じはまさにポークピッツだった
しかもポークピッツは早漏だった。
まじで30秒くらいじゃないかと思った

私史上最強に楽だった。ありがたかった。

この前久しぶりにポークピッツのSNSを見たらまだあの時の彼女と付き合っているらしかった。

彼女がポークピッツで満足できているかは謎ですがお幸せに、と思っておいた。

 

結果として巨根から得たものは大きいほうがフェラはドM仕様ということだけだったし、ポークピッツからはゼロコーラで手を洗ってもベタベタしないという知識のみだった。

 

おわり