なぜおしゃれなデブは存在するのか
Gm〜☀️
きれいすぎてぱしゃり。📷
#gm #instagood #good #instafollow #happy #l4l #followme
というインスタグラマー風に初めてみたけど
ついに再開してしまった
再開する気は全然なかった
しかしなぜ再開したのかというとこの前久しぶりに会ったすっげー顔がタイプの人からブログ見てたと言われたのだ
というわけでわたしは相変わらず単純なブス
あと急に会った時にブログ見てるとか言われると本気でキモすぎる反応しかできないので本当にやめてほしいです。
さて本題に入ろう。
なぜおしゃれなデブは存在するのか
おしゃれなデブって謎じゃね?と心底思う
販売をやっているとやはり、おしゃれなデブという生き物に少なからず遭遇する
ちなみにおしゃれなデブというのはリズリサやダズリンなど可愛い服をパンパンにして着ているやつではない。
本当にただただおしゃれな太った人ということ
決してデブを否定したいわけではない
(もちろん病気や薬の副作用などで太ってしまう人もいるとは思うし)
ただ、そもそもデブが着られる服を売っているお店は少ないし、ということはやはり痩せた方が選択肢は広がりそうなものなのになぜこいつは太ったまま生きているのであろうかという疑問である。
そしてどこで服を買っているのか
自分で作ってんの?とも思ったのだがそんな技術が身につくのだろうか
むしろそんな技術を身につけるくらい服が好きなら痩せろよと思う
と、ここでまで考えて気づいたのだがデブというのは何に対しても執着心がすごいのではないか
食べ物に対して執着心がすごいからデブだし、服が好きならリメイクしたりするほど好きになるし、何となくだけど熱心なオタクもデブが多いイメージがある(これは偏見)
すごいなデブ
わたしは60キロ近くから50キロ前後まで痩せたので今までこいつら努力してないんだろうなーと思って見下していたがこれからはデブに優しく生きようと思った
そしてわたしは今日もバングルを求めやって来たデブのためサイズを広げている
何としても入れたいデブも必死で広げるのでこの前はピキピキッとバングルが泣いていた
その時はさすがに痩せろデブと思った。
おわり